WRITE STAFF ARCHITECT DESIGN OFFICE
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昭和48年竣工の旧耐震基準の建物。 新耐震基準が改正された昭和56年6月以前の建物である。 耐震補強工事とビルリニューアル工事を同時に行ったビル再生の モデルケースです。 大きな特徴は、外付けフレーム工法の耐震補強工事である。 意匠性を重視した構造フレームになっている。 外装colorも、Champagne gold色と、Bluepen colorのコントラストが ひと際目立った外観になっている。 |
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西側面、南側面 フレームブレース |
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北面 フレームブレース Member フレーム…380×100×13×16.5 ブレース…□-200×200×9 ベースPL12, ガセットPL..t=16 |
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西側面 フレームブレース Member フレーム…380×100×13×16.5 ブレース…2○-114.3×4.5 ベースPL16 |
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南側面 フレームブレース Member フレーム 380×100×13×16.5 ブレース…200×200×9 ベースPL..t=16 |
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1階 Parking Member フレーム380×100×13×16.5 ブレース H-300×300×10×16 |
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北側面 ベースプレートDETAIL |
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耐震補強工事前 |
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耐震補強工事前 |